昨日の続きです。
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九州鉄道記念館。かつての九州鉄道本社、国鉄時代は門司鉄道管理局として使われておりました。
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クハネ581 8…

となっていますが…
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つり革があったり、デッキがない辺りで察しが付くかと思いますが、こちら厳密には近郊化改造を受けクハ715 1となった車両を寝台特急色に塗り戻したものです。残ってるのが食パン先頭車でなくてよかったw
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クハ581(クハ715)の車内から。窓が小さい。この型の車両で近郊列車で使うのは結構無理があると思いますが、北陸では10年位前まで走ってたのよね。
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こちらはクハ481 603の車内。なんで外から先に撮らないんでしょうね。
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クハ481の車内から。
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クハ481 603
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相変わらず車内から先に撮っています(記事書くときに入れ替えればええやんけ笑)
キハ07 41の運転台。
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同じく車内の様子。
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キハ07 41
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ED72 1 72だけあって前面が「く」っの字に曲がっています。(アイマスネタ。千早いじめ。)
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EF10 35
嘗て関門トンネルで使用されていました。かつては門司駅構内も直流だったんですね。
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C-59 1
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以上、九州鉄道記念館の写真でした。
因みに、この時入り口付近にあるカットボディ(485、ED76、EF30)の撮影はしていません。(当時はなかった?そんなことないよね???)